葬儀の種類
家族葬とはその2
家族葬とは、その名のとおり家族だけで行う葬儀のことです。ご近所だから、会社が同じだからということで参列する形式的な葬儀ではなく、家族やごく親しい知人だけで故人を偲ぶ心温まる葬儀のスタイルとして近年注目を集めるようになりました。
家族葬の一番の特徴は、何といっても心温まる葬儀できるという点です。参列するのはごく身近な人だけですから、葬儀の準備に時間がとられることも少なく、故人とのお別れの時間を大切にすることができます。ですので、単純に普通の一般葬の規模を小さくしたものが家族葬というわけではありません。
とはいえ、家族葬は非常にシンプルですので、金銭的に安く抑えることができるという点も見逃せないのは事実です。それに、できるだけ無駄を省き、こじんまりとシンプルに行いたいと故人が生前に希望されていたのでという場合もあります。
そこには、故人が残された家族に葬儀費用の負担を少しでも減らしたいという気持ちもあるでしょうが、何より最期は家族だけに見送ってほしい、ゆっくりと過ごしたいという気持ちが強いのではないでしょうか。
家族葬には、これという決まった形式はなく、まさに故人やご家族の希望に応じた形で行われるのが家族葬なのです。ですので、ご自宅で葬儀を行う方もいれば、市営や公営の斎場葬祭ホールを利用される方もいますし、中には町内会自治会館などを家族葬の会場にする方もいたりと、そのスタイルはまちまちです。
参列する人数は家族やごく親しい友人だけですから10名〜40名とごく小規模です。葬儀には、僧侶や牧師などを呼ぶ方もいれば呼ばないで、本当に身近な人だけで故人を偲ぶ方もいらっしゃいます。
家族葬のメリットは、「ご近所や会社関係など義理で参列する人がいないため、身内だけで故人との別れの時間をゆっくりと過ごせる」という他にも、「無駄を省き葬儀の費用を安く抑える」「準備や手配などの煩わしい作業が少なくなる」などがあります。また、最近では、葬儀さえも省いた火葬のみというスタイルも増えつつあるようです。
<ご参考:葬儀斎場(東京都下)>
八王子市の方は、火葬場併設の八王子市斎場・南多摩斎場を利用する事が多いです。
立川市・昭島市・国立市の方は、各式場から立川聖苑を利用する事が多いです。
武蔵野市・三鷹市・調布市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・西東京市の方は、火葬場併設の多磨・日華斎場を利用する事が多いです。
青梅市の方は、火葬場併設の青梅市火葬場を利用する事が多いです。
府中市の方は、火葬場併設の府中の森市民聖苑を利用する事が多いです。
町田市・日野市・多摩市・稲城市の方は、火葬場併設の南多摩斎場を利用する事が多いです。
福生市・武蔵村山市・羽村市の方は、火葬場併設の瑞穂斎場を利用する事が多いです。